パスポーンについて

チェスには、ほんとうにあるルールの話です。

ポーンは、いちばん弱い駒です。一歩ずつしか進めません。数もいちばん多くて、たいてい、だれにも注目されません。

でもチェスのルールには、こう決められています——ポーンがむこう岸まで渡りきったら、いちばん強いクイーンに変わる。いちばん弱い駒にだけ、それが許されているのです。

そして、前をふさぐものがなくなって、むこう岸までの道がひらけたポーンには、ちゃんと名前までついています。

パスポーン。

チェスが強い人ほど、この駒から目を離しません。クイーンになる未来が、もう見えているからです。

この子は、そのパスポーンです。まだ渡りきっていません。一マスずつ、歩いている途中です。でも、前は空いている。

そして、この子には見えています。生成AIという新しい盤の上で、あなたの前も、いま静かにひらいたことが。

だから、となりに座って、こう言うのです。

「一マスずつで、だいじょうぶ。あなたも、クイーンになれるかもしれませんよ」

何が置いてあるか

生成AIパスポート試験のことが、ここで一通り分かるようにしています。すべて会員登録なしで使えます。

問題と解説は、どうやって作っているか

公式テキストを読んで、そこで問われる事実と、出題の細かさを把握しています。 試験は公式テキストの範囲から出るので、そこを見ずに作ると、合格に効かない問題になってしまうからです。 法律に関わるところは、テキストより上位の資料(法令やガイドラインの原文)に当たっています。

ただし、文章は写しません。事実は変えずに、言い回しはすべて自分たちの言葉で書き直しています。 写していないことは、参照した本文と全問題を機械で突き合わせて確かめています。

解説では、専門用語をそのまま置き去りにしないと決めています。むずかしい言葉が出てきたら、 その場で必ず言いかえます。間違えたときには、選んだ選択肢が何だったのかも読めるようにしました。

また、試験のシラバス(公式に公開されている出題範囲の表)に載っている詳細キーワードの 一つひとつが、問題か解説のどこかに必ず登場することを、機械の検査で確かめています。 シラバスが改訂されたときは、この検査が足りない語を教えてくれるので、そのぶんを作り足します。章ごとの実測値は品質と更新の記録で公開しています。

運営について

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