用語解説 / 第3章 現在の生成AIの動向 / ベクトルデータベース

ベクトルデータベースとは

文章の意味を数字の並び(ベクトル)に変換してから保存しておくデータベースです。

生成AIパスポート公式シラバス(2026年2月試験より適用)第3章「現在の生成AIの動向」の収載語です。

まず1問、解いてみる

答えを開く前に、自分の言葉で説明してみてください。

RAGの仕組みで使われる「ベクトルデータベース」とは何か。

  • A利用者のIDとパスワードを暗号化した上で保管し、ログインのたびに照合を行う認証用のデータベース
  • B日々の売上の数字を行と列の表の形で記録し、集計やグラフ作成に使う表計算型のデータベース
  • C撮影した画像や動画のファイルをそのままの形式で保管しておく、クラウド上の保存専用のデータベース
  • D文章の意味を数値の列(ベクトル)に変換して保存し、意味が似ている文章同士を検索できるようにしたデータベース
答えと解説を開く

正解D 文章の意味を数値の列(ベクトル)に変換して保存し、意味が似ている文章同士を検索できるようにしたデータベース

ベクトルデータベースとは、文章の意味を数字の並び(ベクトル)に変換してから保存しておくデータベースです。こうしておくと、言葉づかいが違っても意味が近い文章同士を見つけ出す検索ができるようになります。

この問題を含む一問一答で続きを解く

ありがちな誤解と訂正

当サイトの問題「RAGの仕組みで使われる「ベクトルデータベース」とは何か。」の誤答の選択肢から。

×利用者のIDとパスワードを暗号化した上で保管し、ログインのたびに照合を行う認証用のデータベース

認証用データベース=IDとパスワードを暗号化して保存し、ログイン時に照合するデータベース。

この問題の正解=「文章の意味を数値の列(ベクトル)に変換して保存し、意味が似ている文章同士を検索できるようにしたデータベース」

同じ問題に登場した語

当サイトでの登場(実測)

当サイトの問題バンク321問のうち、ベクトルデータベースは1問に登場します。 内訳=問題文に登場1問。このほか、解説・誤答の注だけでの言及が1問あります(これは「問われた」に数えていません)。

登場した単元=第3章 現在の生成AIの動向

※この数字は当サイトの問題バンク内の集計です。本試験の出題頻度ではありません。

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用語の選定=GUGA「生成AIパスポート試験シラバス」(2026年2月試験より適用)収載の詳細キーワードに準拠。 定義・解説・問題=すべて当サイト(パスポーン)が執筆したオリジナルで、この頁の文はすべて当サイトの問題データからの逐語です。 当サイトはGUGA非公認の独立した学習サイトです。

最終更新:(運営:Meritorious)