用語解説 / 第2章 生成AI(ジェネレーティブAI) / GPT-o1

GPT-o1とは

OpenAI社の、答えを出す前にじっくり考える推論に強いモデル。ChatGPT公開より後に登場した。

生成AIパスポート公式シラバス(2026年2月試験より適用)第2章「生成AI(ジェネレーティブAI)」の収載語です。

まず1問、解いてみる

答えを開く前に、自分の言葉で説明してみてください。

GPT-o1やGPT-o3、GPT-o4のように「o」がつくシリーズのモデルが特に強化している点として、最も適切なものはどれか。

  • A写真やイラストを高い品質で描き出す、画像生成の能力
  • B人と自然な発音でリアルタイムに通話できる、音声会話の能力
  • C答えを出す前にじっくり筋道を立てて考える、推論(考える過程)の能力
  • Dプログラムの誤りを自動で見つけて直す、コード修正専用の能力
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正解C 答えを出す前にじっくり筋道を立てて考える、推論(考える過程)の能力

GPT-o1やGPT-o3GPT-o4のような「o」がつくシリーズは、答えをすぐに出すのではなく、答えを出す前にじっくり筋道を立てて考える「推論」の能力を特に強化したモデルです。難しい数学の問題や複雑な作業で力を発揮しやすいとされています。この推論の力は、後継のGPT-5にも受け継がれています。なお、OpenAI社の実際の製品名は「o1」「o3」のように呼ばれますが、試験のシラバスでは「GPT-o1」のように表記されています。

この問題を含む一問一答で続きを解く

同じ選択肢に並んだ語(区別して覚える)

当サイトの問題で、GPT-o1と同じ選択肢の欄に並んだ語です。

  • GPT-3.5=最初のChatGPT公開(2022年)のベースになった、GPT-3の後継モデル。
  • GPT-4o
  • GPT-4=OpenAI社が公開した、テキストや画像を扱える大規模言語モデル。
  • GPT-4.1=2025年4月公開、開発者向けの実務(長い文脈処理やコード修正)に最適化されたモデル。

ありがちな誤解と訂正

当サイトの問題「GPT-o1やGPT-o3、GPT-o4のように「o」がつくシリーズのモデルが特に強化している点として、最も適切なものはどれか。」の誤答の選択肢から。

×写真やイラストを高い品質で描き出す、画像生成の能力

画像生成の能力=文章から写真やイラストを描き出す機能のこと。oシリーズの主軸である推論とは別の力。

この問題の正解=「答えを出す前にじっくり筋道を立てて考える、推論(考える過程)の能力」

同じ問題に登場した語

当サイトでの登場(実測)

当サイトの問題バンク321問のうち、GPT-o1は3問に登場します。 内訳=問題文に登場1問・ひっかけ役(誤答の選択肢)2問。このほか、解説・誤答の注だけでの言及が1問あります(これは「問われた」に数えていません)。

登場した単元=第2章 生成AI(ジェネレーティブAI)

※この数字は当サイトの問題バンク内の集計です。本試験の出題頻度ではありません。

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用語の選定=GUGA「生成AIパスポート試験シラバス」(2026年2月試験より適用)収載の詳細キーワードに準拠。 定義・解説・問題=すべて当サイト(パスポーン)が執筆したオリジナルで、この頁の文はすべて当サイトの問題データからの逐語です。 当サイトはGUGA非公認の独立した学習サイトです。

最終更新:(運営:Meritorious)