用語解説 / 第1章 AI(人工知能) / 第二次AIブーム

第二次AIブームとは

専門家の知識をルール化した「エキスパートシステム」が登場し、AIの実用化が期待された時期。

生成AIパスポート公式シラバス(2026年2月試験より適用)第1章「AI(人工知能)」の収載語です。

まず1問、解いてみる

この語が登場する、当サイトの問題です。

第一次AIブーム(1950年代後半〜1970年代)における研究の中心について、最も適切な説明はどれか。

  • A迷路やパズルのように、答えの候補を一つひとつ調べて絞り込んでいく「探索・推論」が研究の中心だった
  • B専門家の知識をルール化した「エキスパートシステム」の実用化が研究の中心だった
  • C大量のデータ(ビッグデータ)を活用した機械学習・ディープラーニングが研究の中心だった
  • D人間のフィードバックを使って対話AIの受け答えを調整する「RLHF」が研究の中心だった
答えと解説を開く

正解A 迷路やパズルのように、答えの候補を一つひとつ調べて絞り込んでいく「探索・推論」が研究の中心だった

第一次AIブームでは、迷路やパズルの答えの候補を一つひとつ調べて絞り込んでいく「探索推論」が研究の中心でした。誤答にある「エキスパートシステム」は第二次AIブーム、「ビッグデータを使った機械学習」は第三次AIブームの特徴で、「RLHF」はさらに後の生成AI時代の技術です。3つの時代の主役を混同しないようにしましょう。

この問題を含む一問一答で続きを解く

同じ選択肢に並んだ語(区別して覚える)

当サイトの問題で、第二次AIブームと同じ選択肢の欄に並んだ語です。

  • AIの冬=過度な期待の反動で研究費や関心が急激に冷え込んだ、AI研究の停滞期のこと。
  • 第一次AIブーム
  • 第三次AIブーム=大量のデータを使った学習が主役になった、現在に続く盛り上がり。

ありがちな誤解と訂正

当サイトの問題「専門家の知識をルール化した「エキスパートシステム」が登場し、AIの実用化が期待された時期を何という?」の誤答の選択肢から。

×第一次AIブーム

第一次AIブームの主役は、迷路やパズルの答えをしらみつぶしに調べて絞り込む「探索・推論」。

この問題の正解=「第二次AIブーム」

同じ問題に登場した語

当サイトでの登場(実測)

当サイトの問題バンク321問のうち、第二次AIブームは1問に登場します。 内訳=意味を直接問う問題1問。このほか、解説・誤答の注だけでの言及が2問あります(これは「問われた」に数えていません)。

登場した単元=第1章 AI(人工知能)

※この数字は当サイトの問題バンク内の集計です。本試験の出題頻度ではありません。

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用語の選定=GUGA「生成AIパスポート試験シラバス」(2026年2月試験より適用)収載の詳細キーワードに準拠。 定義・解説・問題=すべて当サイト(パスポーン)が執筆したオリジナルで、この頁の文はすべて当サイトの問題データからの逐語です。 当サイトはGUGA非公認の独立した学習サイトです。

最終更新:(運営:Meritorious)