用語解説 / 第1章 AI(人工知能) / 特徴量

特徴量とは

AIが判断の手がかりにする、データの性質を数値にしたもの。

生成AIパスポート公式シラバス(2026年2月試験より適用)第1章「AI(人工知能)」の収載語です。

まず1問、解いてみる

答えを開く前に、自分の言葉で説明してみてください。

AIが判断の手がかりにする、データの性質を数値で表したものを何という?

  • A特徴量
  • B重み
  • C学習済みモデル
  • Dデータセット
答えと解説を開く

正解A 特徴量

答えは「特徴量」。たとえば果物を見分けるAIなら、色・大きさ・形といった「どこを見れば区別できるか」の手がかりを数値にしたものが特徴量です。機械学習(データから規則性を見つける仕組み)ではこの手がかりを人が決めますが、ディープラーニング(層を深く重ねる手法)ではAIが自分で見つけられるようになりました。

この問題を含む一問一答で続きを解く

同じ選択肢に並んだ語(区別して覚える)

当サイトの問題で、特徴量と同じ選択肢の欄に並んだ語です。

  • シナプス=ニューロン同士のつなぎ目のこと。つながりの強さが記憶や学習に関わる。
  • データセット=学習のために集めたデータのまとまりのこと。
  • 学習済みモデル=学習を終えて、そのまま使える状態になったAIの中身。
  • 重み=入ってきた情報をどれくらい重視するかを表す、学習で調整される数値。
  • エキスパートシステム=専門家の知識をルール化し、コンピューターに判断させる仕組み。
  • ニューロン=脳の神経細胞のこと。人工ニューロン(ノード)はそれを真似た計算の単位。
  • 情報の重みづけ=入ってきた情報をどれくらい重視するかを表す数値のこと。
  • 人工ニューロン(ノード)=脳の神経細胞をまねた、ネットワーク上の小さな計算のかたまり。

ありがちな誤解と訂正

当サイトの問題「AIが判断の手がかりにする、データの性質を数値で表したものを何という?」の誤答の選択肢から。

×重み

重み=入ってきた情報をどれくらい重視するかを表す、学習で調整される数値。

この問題の正解=「特徴量」

同じ問題に登場した語

当サイトでの登場(実測)

当サイトの問題バンク321問のうち、特徴量は4問に登場します。 内訳=意味を直接問う問題1問・ひっかけ役(誤答の選択肢)3問。このほか、解説・誤答の注だけでの言及が3問あります(これは「問われた」に数えていません)。

登場した単元=第1章 AI(人工知能)

※この数字は当サイトの問題バンク内の集計です。本試験の出題頻度ではありません。

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用語の選定=GUGA「生成AIパスポート試験シラバス」(2026年2月試験より適用)収載の詳細キーワードに準拠。 定義・解説・問題=すべて当サイト(パスポーン)が執筆したオリジナルで、この頁の文はすべて当サイトの問題データからの逐語です。 当サイトはGUGA非公認の独立した学習サイトです。

最終更新:(運営:Meritorious)